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科学部

G-1スタートアップグランプリでトリプル受賞 ― 世界大会(台湾)出場決定 ―

本校生徒 山本柚花 が、学生起業家ピッチイベント 「G-1スタートアップグランプリ」 に出場し、企業賞(社長メシ賞)・オーディエンス賞・審査員最優秀賞 の三つの賞を同時に受賞する、トリプル受賞を達成しました。本大会は、「一度きりの人生をかけて世界を変えようと志す若者を応援する」ことを目的としたスタートアップピッチイベントで、幅広い世代が参加し、事業性・社会性・将来性などの観点から審査が行われます。

大会は、東京都新宿区にある新宿住友ビル44階という高層階の会場から広がる景色を背に開催されました。

大会当日、G-1のロゴが掲げられた会場で、山本柚花が登壇し、これまで積み重ねてきた研究と活動を、自身の言葉で堂々と発表しました。審査員や来場者を前に、震災を原点とする桜の保全活動について語る姿は、会場全体の注目を集めていました。

本生徒は、東日本大震災をきっかけに始まった桜の植樹・保全活動と研究をもとに、塩害・高温・乾燥といった複合的な課題に向き合ってきました。発表では、スクリーンに映し出されたスライドを示しながら、ナノテラスによる内部構造解析の結果を紹介し、桜色活力剤を核とした研究の科学的妥当性と再現性を説明しました。対照区と使用区の違いが分かる画像は、審査員に強い印象を与えていました。さらに、桜色活力剤の使用に限らず、科学的知見、地域での手入れ、継続的な管理を組み合わせ、さまざまな方法で桜を守る総合ソリューションとして展開していく構想についても発表しました。研究成果を社会に実装し、持続可能な形で広げていく点が高く評価されました。今回の評価を受け、会場では企業関係者や審査員から多くの声が寄せられ、発表後には登壇者として注目を集める場面も見られました。

このトリプル受賞により、2026年3月20日に台湾で開催される世界大会への出場が決定しました。世界の若手起業家が集う国際的な舞台で、本校の研究と地域に根ざした取り組みを発信する予定です。

今後も、震災を原点とした研究を一過性で終わらせることなく、桜を未来につなぐ取り組みを継続していきます。引き続き、温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

G-1スタートアップグランプリのホームぺージはこちら

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全国育樹祭への協力に対する感謝として「トイボックス」をいただきました

本校は、第48回全国育樹祭において、生徒が行事運営や関連活動に協力してまいりました。
このたび、その取り組みに対する感謝として、全国育樹祭実行委員会より 木製の「トイボックス」 を贈呈していただきました。

全国育樹祭は、森林や木の大切さを次世代へ伝えることを目的とした全国的な行事であり、令和7年10月には宮城県を会場として開催されました。本校の生徒にとっても、森林や自然と向き合い、学びを深める貴重な機会となりました。今回いただいたトイボックスは、全国育樹祭の式典で実際に使用されていたステージバックパネルを再活用し、新たに生まれ変わらせたものです。
式典の記憶と想いが込められた木材を無駄にすることなく活用した、全国育樹祭の理念を象徴する記念品となっています。

現在、このトイボックスは 本校図書室前に展示・掲示 しており、生徒をはじめ来校者の皆さまにもご覧いただけるようになっています。木の温もりや、森林資源を次世代へつないでいく大切さを身近に感じていただければ幸いです。このような形で本校の教育活動をご評価いただきましたことに、心より感謝申し上げます。
今後も、地域や関係機関と連携しながら、森林や自然環境の未来を考える学びを大切にした教育活動を継続してまいります。
ご来校の際は、ぜひ図書室前の展示をご覧ください。

本校と全国育樹祭関連のイベントでのつながり

2024年10月28日 昭和万葉の森植樹祭事前準備

2024年11月9日 昭和万葉の森植樹祭2024

2024年11月16日 国民参加の森林づくりシンポジウムへのパネル展示参加

2025年10月4日 全国育樹祭併催行事「育林交流集会」で司会を担当しました

2025年10月5日 第48回全国育樹祭式典において本校の桜植樹活動が紹介されました

全国育樹祭のホームページはこちら

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第25回環境甲子園で優秀賞を受賞しました

 12月7日(日)、東北大学青葉山キャンパスにて開催された第25回環境甲子園に参加しました。


東北地域の高校生が集まる大会に臨む緊張感と、「桜色の未来」の取り組みをしっかり伝えようという意気込みが表情から感じられます。

スクリーンには桜の高温・乾燥・塩害への対策として行ってきた実験や地域での活動写真が映し出され、白衣を着た生徒たちが研究の成果や社会的意義について堂々と説明しました。会場の高校生や審査員に向けて、探究の成果を力強く発信しました。

表彰式では、「優秀賞」を受賞しました。ステージ中央には賞状を受け取った代表生徒が立ち、その周囲をメンバーが囲み、喜びと達成感に満ちた表情で記念撮影が行われました。科学的な検証と地域協働を両立した取り組みが高く評価され、活動の意義が改めて認められた瞬間となりました。

今回の経験を励みに、今後も研究と地域活動をさらに深め、地域の桜を未来へつなぐ取り組みを継続していきます。

第25回環境甲子園のホームページはこちら

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全国ユース環境活動発表大会 東北地方大会 「高校生が選ぶ特別賞」受賞!全国大会出場決定

12月6日(土)、 TKPガーデンシティ仙台 にて開催された「第11回 全国ユース環境活動発表大会 東北地方大会」に出場しました。東北6県から多くの高校が参加する中、桜の高温・乾燥・塩害対策に向けた「桜色活力剤」の研究と、地域と協働した植樹・育樹活動について発表しました。

大会会場 TKPガーデンシティ仙台の上層階にて、仙台市内を一望しながら記念撮影を行いました。緊張の中にも期待を抱き、メンバー7名が笑顔で本番に向けて気持ちを整えました。

発表では、白衣を着用したメンバーが、桜色活力剤の濃度実験や高温障害・塩害対策の試験結果をスクリーンに映し出しながら説明しました。研究の背景、実験方法、結果、地域社会との連携まで丁寧に伝え、会場の高校生や審査員から真剣なまなざしが向けられました。

発表後の表彰式では、「高校生が選ぶ特別賞」 を受賞しました。同世代の高校生審査員から「共感性」「独自性」「社会的意義」が高く評価されての受賞であり、生徒たちの努力が改めて認められる結果となりました。受賞後、賞状を手にしたメンバーの笑顔は、これまでの活動の積み重ねを象徴するものとなりました。

全国大会への出場決定
この受賞により、本校は 2026年1月31日(土)・2月1日(日)に国連大学で開催される全国大会への出場が決定しました。全国から選ばれた代表チームが集う場で、研究成果と地域連携の取り組みをさらに多くの方々へ発信してまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

第11回 全国ユース環境活動発表大会のホームページはこちら

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「アートスペース無可有の郷」にて桜を植樹しました

11月23日(日)、柴田町の「アートスペース無可有の郷」にて、本校オリジナル品種である玉夢桜の植樹を行いました。

午前8時30分より現地に集合し、土づくり・植え穴の形成・支柱の設置など、植樹に向けた準備を生徒主体で行いました。


10時からは地域の皆さま 8名をお迎えし、玉夢桜の特徴や、本校が研究開発した「桜色活力剤」について説明を行ったのち、参加者の皆さまと一緒に植樹を実施しました。

植樹中は、参加者と生徒との会話が弾み、「桜が咲く日が楽しみ」「地域の財産にしていきたい」といった温かい言葉が多く寄せられました。

植樹後には全員で記念撮影を行い、参加者の皆さまから感謝のお言葉もいただきました。

今回の活動は、生徒の探究と地域連携を両立させる取り組みであり、地域に長く愛される桜の景観づくりを目指しています。玉夢桜がこの地に根づき、満開の花を咲かせる日を楽しみにしています。

アートスペース無可有の郷にお立ち寄りの際には、ぜひ植樹した玉夢桜をご覧ください。

アートスペース無可有の郷のホームページはこちら

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