INFORMATION(お知らせ)

お知らせ

宮城県農業高校の新しい生活様式Ⅱ

 学校が再開すると同時に暑さがやってきました。今までステイホームの生活が続いていただけに運動不足となっている生徒もいるのではないでしょうか?朝食は必ず摂るようにしてくださいね。

 4、5月は準備から種まきなど農業学習に必要なことが沢山あります。現在は各授業の中で振り返りを行いながら、今までと違った実習スタイルとなっています。

 実習で使用する用具は使用前・使用後に消毒を行い、実習が終わると石けんでの手洗いをします。場所に応じてマスクの着用を促したり、一定間隔での実習(ソーシャルディスタンス)をすることでマスクを外し、場面ごとの対応と水分補給を行っています。

 実習に移動する際には教科書・ノート・ファイル・実習時用手袋・汗ふき用のタオル・熱中症対策水筒など多くを所持して移動することになります。移動場所もそれぞれの部門になるので遠いところもあります。更に、風であおられプリントが散乱することも多々あります。

(農業高校あるある)

 この問題を解決するために卒業生のお母様(白川さん)から、新たな解決策を提案して頂きました。それは・・学校のお米販売用紙袋を画期的にリメイクした袋です。
 不要になった米袋が写真のように新たな命を吹き込んでもらいました。そして、アイデア満載のバックを作物専攻班11名にプレゼントして頂きました。とてもオシャレで生徒達は本当に喜んでいました。

 写真は10kg入米袋をリメイクしたバックです。このバックを利用することで多くの持ち物を持ち歩くことなく移動することができました。これまでの実習スタイルを一新したバックです。

 上記の写真を入れて移動しますが、少々重くても丈夫に作られているので問題ありません。暑さ対策で所持する物も多くなるので便利に利用させて頂いてます。7月から袋が有料化になることからエコバックにも利用できますね。

宮城県農業高校の新しい生活様式!

 6月1日(月)より学校が再開し新しい学年がスタートして2週間が過ぎました。朝登校時にアルコール消毒・「健康観察カード」の提出。先生方から健康状態の確認や挨拶から学校生活がスタートします。マスクの着用と健康観察は私たちの生活習慣となっています。

登校後「朝読書」開始

10分という限られた時間の中で各々が読みたい本を持ち寄り、ただ読む時間です。静かな環境の中で誰一人話もせずに集中して読むことから学校生活の始まりの合図となっています。この集中力を生かして1時間目の授業から学習体制に移っていきます。年間何冊も読み終え、心に残る本を見つけることができます。

昼休み「中庭コンサート」

新型コロナウイルス感染拡大防止のため自粛的な行動が多くなってきています。限られた中で全校生徒を和ませようと吹奏楽部や合唱部が日頃の練習の成果を発表してくれました。三密を避けて中庭からベランダなど広いスペースで全校生徒が鑑賞しました。

 

防災訓練の実施

令和2年度の防災訓練を実施しました。

訓練は巨大地震が発生し、その後地震の影響で出火したことを想定して行いました。

 

地震直後、生徒はすぐに机の下に身を隠し、安全を確保した後、非常放送に従い速やかに校庭に避難しました。

教職員、生徒の全員で緊張感を持ち訓練に取り組むことができました。

 

日々の訓練をどれだけ本気で取り組むかが、非常時における冷静さを保ち安全性を高めることができます。

 

 

 

 

部活動&委員会登録!

6月10日の3時間目に部活動と委員会の登録が行われました。

学校再開から1年生は部活動への見学を通して、3年間自分が何をやりたいかを考えてきました。

各種委員会では委員長と副委員長が決まり挨拶を行いました。

今日から部活動と委員会において、1年生を交えて新たなをスタート切ります。

皆さん頑張ってください。

 

 

 

 

1年生への部活動紹介!

6月1日に1年生の部活動紹介を実施しました。

いつもは全校生徒が体育館に集まっての行事ですが、3密を避けるために1年生のクラスに先輩が訪問して1分間の部活内容の説明しました。

運動部はユニフォームを着て説明を行い、文化部はポスターや器具を持参して、短い時間の中で工夫がみられました。

部活動登録は6月10日になります。それまで、1年生は興味のある部活動に見学に行き、先輩や先生の話を良く聞いて、部活動を決定してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

伝統と想いを絶やすな!(2020年全校田植)

日本最古の農業高校。毎年、欠かすことなく全校田植えを行ってきました。東日本大震災が起きた年でも1年生が加美農業高校で田植えを行い、その想いを絶やすことは無かったのです。しかし、今年の新型コロナは生徒の登校すらも許さず、初の中止という選択が私たちの脳裏をよぎりました。

「このままでいいのか?」

「伝統を絶やしていいのか?」

作物部門の佐藤淳先生の発案から生徒達の想い、卒業生が紡いできた伝統を守りたいという気持ちから先生達で田植えを行ったのです。

5月21日(木)午後1時30分。

多くの先生が賛同し、マスクをつけて田んぼに集まって頂きました。その数70名。農業教科の先生はもちろん、普通教科の先生、寮の先生、養護教諭、スクールカウンセラーの先生、事務室の先生、多くの職員が仕事の枠を超えて参加してくれたのです。

この日の気温はなんと10℃以下。そこにいるだけでも震えるような寒さの中、裸足になって水の張った水田に足を入れます。

「寒い!」「冷たい!」

そんな中

「生徒の想いをこの田植えに込めましょう」

という校長先生の言葉にみんなで一つになりました。

全員が中腰になり、一斉に苗が植えられ始めました。

先生達の想いを一声ずつかけながら、少しずつ、そして着実に、田植えは進んでいったのです。

途中、先生達の応援が入ります。

「秋の実りを楽しみに、うえろー」
「生徒達と食べる日を楽しみに、うえろー」
「校歌を歌いながら、うえろー」

 

約1時間ほど、先生達は丁寧に植え続け今年の全校田植えは終わりました。

生徒は参加できませんでしたが、全校田植えの伝統と歴史を守ることができたのです。

来年は皆さんと一緒に田植えができることを思い描きながら、泥だらけの手足と笑顔で皆さん校舎に戻って行きました。その顔は疲れよりも達成感に満ちあふれていたようです。

リンゴの摘果

リンゴの摘果(花)を行いました。摘果とは「果実を摘む」作業ですが,生産の安定のためや果実の品質を高めるためなどの目的で行われます。現在は多くの先生方に協力していただきながら進めています。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた臨時休業及び臨時休業中の登校について(お知らせ)

宮城県農業高等学校 

保護者の皆様 生徒諸君へ

 

 新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた臨時休業及び臨時休業中の登校について、添付の資料のとおりお知らせいたします。御理解と御協力をお願いします。

20200513 臨時休業中の登校日について .pdf