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2026年4月の記事一覧

柴田町さくらの会の皆様と意見交換を行いました

現在、柴田町の「なすがままカフェ」にて開催している桜プロジェクトチームの活動展示に、柴田町さくらの会の皆様がお越しくださり、研究発表を聞いていただきました。

柴田町さくらの会は、約50年にわたり地域の桜を守る活動を続けており、これまでの桜の植樹は1400本を超えています。当日は、本校の研究や活動について説明した後、柴田町の桜を今後どのように守っていくかについて意見を交わしました。

地域で長く桜を守り続けてきた皆様のお話は、生徒たちにとって大変貴重な学びとなりました。今後も地域の方々とのつながりを大切にしながら、桜を未来へつなぐ活動を進めてまいります。

柴田町さくらの会の皆様、このたびは誠にありがとうございました。

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柴田町と桜の保全・継承に向けた協議を実施しました

本校では、柴田町を実証フィールドとして、桜の保全に関する研究と地域連携活動を継続してきました。これまで高温や乾燥によって弱る桜を守るための取組として「桜色活力剤」を開発し、千桜橋周辺をはじめとする現地での散水や経過観察を行いながら、地域の皆様とともに活動を積み重ねてきました。

本日、柴田町役場を訪問し、今年度の桜保全活動について打合せを行いました。

役場内では、都市建設課の皆様と、柴田町の桜の現状や今年度の活動の方向性について協議しました。打合せでは、昨年度までの取組を踏まえながら、今後は老木化した桜をどのように未来へ受け継いでいくかという視点を、より重視していくことを確認しました。

本校ではこれまで、高温や乾燥によって弱る桜を守るため、「桜色活力剤」を開発し、各地で実証を進めてきました。今年度は、その研究をさらに発展させ、ひこばえの発生に着目した「桜萌芽剤」を活用しながら、新たな桜の保全の可能性を探っていきます。

打合せ後は、しばた桜まつりを訪れ、船岡城址公園や千桜橋周辺の桜を見学しました。船岡城址公園では、多くの来場者でにぎわう春の景色に触れ、改めて桜が地域にとって大切な存在であることを実感しました。

また、昨年度「桜色活力剤」を散水した千桜橋周辺のヤエベニシダレザクラの様子も確認し、これまでの活動の積み重ねを振り返る機会となりました。

本校はこれからも、地域の皆様と連携しながら、桜を守り、未来へつなぐ活動に取り組んでまいります。

しばた桜まつりについてはこちら

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