部紹介

ウェイトリフティング部

令和3年度 ウエイトリフティング部のインターハイ結果報告

2年ぶりのインターハイが、8月9日~13日の日程で福井県小浜市で開催されました。

今年から女子もインターハイに追加され、本校からは女子1名を含む3名の生徒が出場しました。

それぞれ課題の残る結果となりましたが、次につながる良いステップと捉え、これからも努力を重ねていきたいと思います。

 

 結果  81㎏級 小野光琉(3の4) 5位

     102㎏級 三浦光晴(3の3) 記録なし

     +76㎏級 工藤朋佳(2の3) 7位

 

 

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2020年度 活動報告

 3年生6名、2年生7名、1年生8名の21名で活動しました。

 令和2年度はコロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のために6月から学校が始まり、様々な大会が中止となりました。ウエイトリフティング部では全国大会での活躍を目標としていましたので、残念でなりません。そのような中でも県大会を中心に大会が開催されました。

全国通信記録会(各県の代替大会の記録を集計したランキング)(10月21日発表)

 女子 45㎏級 高田 咲希(3の2) 8位

 女子 55㎏級 中里 真子(3の5) 6位

 男子 61㎏級 加納 遥貴(3の5) 6位

 男子 67㎏級 佐藤 裕太(3の3)  18位

 男子 81㎏級 佐藤駿太郎(3の6) 1位

 男子 81㎏級 小野 光琉(2の4)  24位

 男子+102㎏級 久米田清俊(3の4)  18位

 

県新人大会(10月24日)

 女子 71㎏級 齋藤 夏希(2の6) 優勝

 女子  +76㎏級 三浦 虹胡(2の5) 優勝(県高校新記録)

 女子  +76㎏級 工藤 朋佳(1の3) 2位

 男子 55㎏級 相澤 広翔(1の2) 3位

 男子 67㎏級 渡邊 恵太(2の6) 優勝

 男子 67㎏級 飯山 海斗(1の2) 2位

 男子 81㎏級 小野 光琉(2の4) 優勝

 男子 81㎏級 亀井 大河(2の6) 2位

 男子 81㎏級 齋藤 聖矢(2の6) 3位

 男子 89㎏級 浜野 陽凪(1の6) 3位

 男子 96㎏級 菊地 智雄(1の2) 2位

 

宮城県民体育大会(1月16・17日)

 女子 55㎏級 中里 真子(3の5) 優勝

 女子 71㎏級 齋藤 夏希(2の6) 優勝

 女子  +76㎏級 三浦 虹胡(2の5) 優勝

 女子  +76㎏級 工藤 朋佳(1の2) 2位

 男子 55㎏級 相澤 広翔(1の2) 2位

 男子 67㎏級 飯山 海斗(1の2) 2位

 男子 81㎏級 佐藤駿太郎(3の6) 優勝

 男子 81㎏級 小野 光琉(2の4) 2位

 男子 81㎏級 亀井 大河(2の6) 3位

 男子 89㎏級 浜野 陽凪(1の6) 3位

 男子 96㎏級 三浦 光晴(2の3) 3位

 

全日本ジュニア選手権大会(2月5日~7日)

 男子 81㎏級 佐藤駿太郎(3の6) 2位(スナッチで日本高校新記録)

全国高校選抜大会(3月26日~28日)

 男子 81㎏級 小野光琉(2の4) 4位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大会結果報告

令和2年8月9日(日)~10日(月)に柴田高校第一体育館を会場に宮城県高等学校ウエイトリフティング競技会(第69回宮城県高校総体代替大会)が行われました。

 

結果

 女子45㎏級  髙田 咲希(3年2組)  優勝(スナッチ種目で県高校新記録樹立)

 女子55㎏級  中里 真子(3年5組)  優勝(スナッチ種目とトータルで県高校新記録樹立)

 女子76㎏級  齋藤 夏希(2年6組)  優勝

 女子+76㎏級 工藤 朋佳(1年3組)  優勝

 

 男子61㎏級  加納 遥貴(3年5組)  優勝

 男子67㎏級  佐藤 裕太(3年3組)  優勝

 男子81㎏級  佐藤駿太郎(3年6組)  優勝(スナッチ種目で県高校新記録樹立)

 男子81㎏級  小野 光琉(2年4組)  2位

 男子81㎏級  亀井 大河(2年6組)  3位

 男子96㎏級  菊地 智雄(1年2組)  2位

 男子+102㎏級 久米田清俊(3年4組)  優勝

 

 今年度は全国大会がすべて中止となり,全国で活躍することを目標としていた3年生には残念でしたが,3年生全員優勝することができ,記録では満足していない者もいましたが,結果では満足したようでした。

3年生の動画を載せましたので,御覧ください。

 

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2019年度 活動報告

 3年生4名、2年生6名、1年生6名の16名でスタートしました。

 2018年度は女子が東北大会で団体初優勝、男子がインターハイで団体4位、個人では優勝1名と例年にない活躍をしました。それに近づけるように一致団結してスタートしました。

 

 ◇2019年度の主な結果

 

 東北大会(6/14~16)

     女子45㎏級  髙田 咲希(2年2組) 2位

     女子55㎏級  中里 真子(2年5組) 1位

     男子73㎏級  佐藤駿太郎(2年6組) 3位

     男子102㎏級   山田 椎己(3年6組) 1位

 全国高校女子選手権大会(7/20~21)

       45㎏級  髙田 咲希(2年2組) 13位

       55㎏級  中里 真子(2年5組) 10位

       59㎏級  安田 明梨(3年2組) 出場

 全国高校選手権大会(インターハイ)(7/31~8/3)

       61㎏級  加納 遥貴(2年5組) 44位

       73㎏級  佐藤駿太郎(2年6組) 19位

       102㎏級   山田 椎己(3年6組) 5位

インターハイの表彰(山田) 

 国民体育大会(10/4~6)

       102㎏級   山田 椎己(3年6組) 5位

全日本女子選抜選手権大会(レディースカップ)(11/22~23)

       55㎏級  中里 真子(2年5組) 12位

       59㎏級  安田 明梨(3年2組) 13位

 

全国高校選抜大会(中止)

       女子45㎏級  髙田 咲希(2年2組)  ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため

       女子55㎏級  中里 真子(2年5組)   大会が中止となりました

       男子67㎏級  佐藤 裕太(2年3組)

       男子81㎏級  佐藤駿太郎(2年6組)

       男子+102㎏級 久米田清俊(2年4組)

 

 以上,今年度も頑張ってくれました。大会で結果を残せなかった生徒もいますが,自分の競技だけでなく,生活面や気持ちを改善するなど,今までの自分の殻を破れるように努力を重ねています。向上心を持って取り組む姿勢は,競技だけでなく,様々な場面で期待できると思います。

 

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