部紹介

ウェイトリフティング部

JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアウエイトリフティング選手権大会の結果報告

 2月23日(金)~26日(日)まで、京都府宇治市の西宇治体育館で全日本ジュニア選手権大会が開催されました。

 本校からは4名出場しました。各選手の結果は以下の通りです。

 55㎏級 佐藤 和花(1の1) 2位

 59㎏級 松本 杏 (3の1) 10位

 71㎏級 荒若 華麗(3の4) 8位

 81㎏級 大友みのり(2の3) 優勝

 この大会は、20歳まで出場できる大会で、本校から4名出場できたことは、とても光栄です。

 大友みのりは今年度2回目の全国優勝を果たし、3月の全国高校選抜大会に自信を持って臨めると思います。3年生は高校生活最後の全国大会となりました。2名とも大学で競技を継続するので、今後の活躍に期待したいと思います。

 優勝した大友みのりの動画を載せましたので、ご覧ください。

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レディースカップ第15回全日本女子選抜ウエイトリフティング競技選手権大会の結果

 11月22日~23日に佐賀県有田町にある炎の博記念堂を会場にレディースカップが行われました。本校からは5名出場しました。

結果

55㎏級 佐藤 和花(1の1) 2位

59㎏級 松本 杏 (3の1) 3位

64㎏級 荒若 華凜(3の5) 8位

71㎏級 荒若 華麗(3の4) 4位

81㎏級 大友みのり(2の3) 優勝

高校の部 団体優勝

 

 今回の大会は、令和6年度に開催される佐賀国民スポーツ大会のリハーサル大会です。

 大友みのりの優勝は今年2人目の全国大会優勝。また、団体は本校女子では初優勝となりました。選手とセコンドの生徒など、宮農一丸となって臨むことができた成果だと思います。さらに、支えていただいている保護者や同窓生、地域の方々、ウエイトリフティング関係者のおかげです。誠にありがとうございました。

 これからも応援よろしくお願いします。

 動画欄に、大友みのりの動画を載せましたので、ご覧ください。

 

 

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ウエイトリフティング部 国民体育大会の結果報告

 10月12日(木)~16日(月)まで、鹿児島県薩摩川内市の入来総合運動公園体育館でウエイトリフティング競技の国民体育大会が開催されました。

 本校からは2名出場しました。各選手の結果。

少年男子

61㎏級 太田 俊介(3の1) スナッチ9位、クリーン&ジャーク6位、トータル7位

女子

49㎏級 佐藤 和花(1の1) スナッチ7位、クリーン&ジャーク5位、トータル5位

   今回の大会は、令和2年に開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、特別国民体育大会として今年開催されました。また、国民体育大会の名称が今年で最後となる大会でした。来年からは国民スポーツ大会となります。

その最後の国体で本校からは2名の出場でしたが、自分の持っている力を発揮し、2名とも表彰台に上がることが出来ました。立派な賞状をいただき、宮城県に貢献できました。

 今年最後の全国大会が、11月に全日本女子選抜選手権大会(レディースカップ)がありますので、それに向けて頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。

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ウエイトリフティング部 インターハイの結果報告

 8月11日(金)~14日(月)まで、北海道士別市の士別市総合体育館でウエイトリフティング競技のインターハイが開催されました。

 本校からは3名出場しました。各選手の結果。

男子61㎏級 太田 俊介(3の1) 11位

女子49㎏級 佐藤 和花(1の1) 2位

女子76㎏級 大友みのり(2の3) 5位

 連日の猛暑で調子を落としていましたが、なんとか結果を残してくれました。しかも、3名中2名が表彰台に上がりました。

 11月に全日本女子選抜選手権大会(レディースカップ)があります。参加のための設定記録が高く、昨年度は1名のみの参加でしたが、今年度は複数出場できると思いますので、それに向けて頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。

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全国高校女子ウエイトリフティング競技選手権大会の結果

 7月22日~23日に石川県金沢市にある「医王山スポーツセンター」を会場に全国高校女子大会が行われました。本校からは7名出場しました。

結果

45㎏級 高橋 真愛(2の2) 7位

49㎏級 佐藤 和花(1の1) 2位

55㎏級 松本 杏 (3の1) 3位

64㎏級 荒若 華凜(3の5) 記録なし

71㎏級 荒若 華麗(3の4) 優勝

76㎏級 大友みのり(2の3) 3位

+76㎏級 中川 凜香(3の2) 6位

 

 

  

  連日30度を超える猛暑の中、競技が行われました。しかも、6月に2試合、7月も前半に1試合あり、試合が続いている状態だったため、全員が本調子でない中の試合でした。案の定、試合内容が悪く思ったような記録が出ませんでしたが、思った以上に試合結果が付いてきました。特に、71㎏級で出場した荒若華麗が優勝することができ、みんなで泣いたり、笑ったりなど、よく分からない状態となりましたがみんなで喜びを爆発させました。

 華麗の動画を載せましたので、ご覧ください。

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