寄宿舎指導員のブログ
自啓寮 義務入寮中の1年2組 朝の農場実習
6月23日から始まった、農業園芸科2組の義務入寮。
いよいよ最終週のメイン学習となった早朝の農場実習を行いました。
寮前に朝5時45分に集合。4時台に起きた人もいたとか!?気合いを感じます。
今回は露地野菜部門のとうもろこし畑で、ヤングコーンの収穫です。
3年生の先輩からとうもろこしの実の付け方や、ヤングコーン収穫のコツなどを丁寧に聞きました。
いざ、収穫へ!
200本ほどの収穫ができ、夜ご飯のおかずにしていただきました\(^O^)/
ヤングコーンの香味フライは、サクサクして美味しかった!との感想でした。
朝早くから作業する農家さんを束の間でしたが体験する実習となりました。
【自啓寮】文化講演会「“あきらめない”が築いたキャリア」
今年度は義務入寮期間中の取り組みの一つとして講演会を実施しております。今回は、元カタール航空でCAとして勤務された経歴を持つ柴田真希さんをお招きし、「あきらめない」をテーマとしてお話をいただきました。
「自分の強みや出来ることは何だろうとしっかり考える」「今、なにも考えないで過ごすのはもったいない!」など、話の中で、「今」を生きる生徒たちへの応援メッセージが随所に刻まれておりました。 生徒からは、一歩踏み出す勇気が出た!諦めそうになっても、もう1回チャレンジしてみよう!などたくさんの前向きな気持ちが聞こえた講演会でした。
講演会が終わってから、生活態度がキュッと整った寮生が増えました(そんな気がしました)。
自啓寮 じゃがいも畑で子育て!?
自啓寮前の花壇(もはや野菜壇)のじゃがいもたちは、
少しワイルドな状態で育っています。
葉っぱがわさわさしています。
その葉っぱの陰に隠れていたのは、、、
セキレイの巣でした。
寮生たちは鳥獣保護法を理解し、巣立つのを楽しみに見守っています。
【1組義務入寮:朝実習】
寮生活もいよいよ最終週となりました。本日は早朝より実習です。
起きてすぐに実習服を身にまとい、施設野菜の「CR雪あかり」という品種のカブを収穫しに寮から温室まで全員で移動です。
朝6時到着。3年生の先輩から品種の説明や採り方などを教わります。
大きいのを選んで、うんとこしょどっこいしょ!
採りたてのカブは甘くてジューシーとのこと。特製ドレッシングをつけて早速実食です!
朝採りカブの美味しさを堪能するひとときでした。
収穫したみずみずしく甘いカブは寮の食事で美味しくいただく予定です。
自啓寮 第2回文化講演会
去る5月22日、NPO法人フードバンク仙台より、代表理事兼事務局長の小椋亘氏をお招きして、
「フードバンク仙台の支援と”農業の在り方”について」をテーマに講演いただきました。
なぜ食べられない人がいるのか?なぜ生活フードバンクが必要とされるのか?
話を聞いていくと疑問がひとつひとつ解消されていくようでした。
フードバンクの役割はただの食材支援ではなく、生活相談を通して困りごとの解決も担っていることも
知ることができました。
さらに世界の食糧問題や飢餓の問題、日本におけるフードロスの多さ(643トン!)にも驚きました。
この日は1年1組の義務入寮期間中で、70名ほどの生徒が話を聞きました。
日々食べられることへの感謝、残さないように食べようとする姿勢、食べ物の大切さを改めて感じた生徒が多い講演と
なりました。
宮農の卵「百羽良卵」をお礼にお渡ししました。
多くの生徒が自分の生活を振り返り、そして自分に何かできることはないかを考える機会になりました。
小椋さん、お忙しい中講演いただきありがとうございました。