寄宿舎指導員のブログ

寄宿舎指導員のブログ

自啓寮 令和6年度の締めくくり

2月の自啓寮生は歓送会や3年生の卒寮、冬期研修に4期考査と、忙しい日々を過ごしてきました。

最後の夜の締めくくりは恒例となった「鍋会」。

みんなで鍋を囲むのは2020年以来とのこと(コロナ禍中は一人鍋会)。

生徒はもちろんほとんどの職員も、みんなで囲む「鍋」は初めての経験。

あつあつの具材をハフハフしながら食べ、家族のような温かさを感じる時間でした。

こちらはトマトチーズ鍋。とろーりとろけるチーズと洋風具材が美味しい!

締めはラーメンかうどんかごはんからチョイス!のはずが、うどんもラーメンも入れてお腹いっぱい。

美味しい鍋の後は、居室の大掃除を行い、最後に次年度へ向けた決意表明を行いました。

それぞれの課題や目標を声に出し、発表し合うことでお互いを高め合う時間になりました。

内容の濃い冬期研修を終え、どんなことが心に残りましたか?

 4月から新1年生を迎える準備が整ったと実感した最後の夜でした。

 

自啓寮【続】冬期研修

冬期研修もいよいよ終盤となりました。

かねてから生徒の要望で出ていた「プロから教わるお金の話」が本日の研修題材です。

プルデンシャル生命保険株式会社様より営業所長の山岡貴茂氏をお招きし、「税金」「年金」「投資」等の本質を詳しく説明していただきました。さらに今回は直接聞けるとあり、事前に準備をしていたそれぞれの疑問についてわかりやすくお話しくださいました。お金にまつわるあれこれ話は職員もすっかり釘付け状態です!

 

 

最後には、人生に直結する「1.01%の法則と0.99%の法則」を教えてくださいました。

普段の行動をちょっと努力することで結果や選択肢の幅が広がるんだよー、という話は生徒に大きく響く内容でした。

 

個別の質問コーナーでは、次々とアドバイスを得ようと生徒が集まり行列状態・・・。みんなの真剣な姿に

シリーズ化もいいなぁ、と少々悩んだ夜でした。

 

 

自啓寮 冬期研修が始まっています。

3年生が卒寮した夜から、1、2年生の冬期研修が始まりました。

この時期の研修をとおして、寮生活の意義を考えや上級生になることを自覚するのが目的です。

自分の意見を持つことの大切さを学ぶ機会として、今回グループワークを多く設定しています。

1回目は「集団討議を体験しよう」ということで、テーマは自啓寮内でのスマホの使用についてでした。

使用すべきか、現状のまま使用禁止にすべきか、5~6人のグループで討議しました。

 

第2回目は「ルールやマナーに関する取り組みを考えよう」。

寮内の身近なテーマをワールドカフェ方式で討議を行いました。

学年や男女の壁を越えて、普段話したことのないメンバーとも意見を交わし合えたようです。

また自分の意見を伝えることや他人の意見を否定せず聞くことの大切さを体感したようでした。

まだまだ冬期研修は続きます。

 

【自啓寮】3年生卒寮です!

3年生考査最終日を無事に終え、いよいよ卒寮です。

夜の歓送会では学年ごとに踊ったり寮生全員で輪になり歌ったりと様々な形で会を盛り上げます。

「先生も一緒に歌おう。輪の中に入って!」と、最後には全員参加型の会となりました。

 

終わってからも名残惜しいのか、男子棟では全員で入浴だ!と意気込む姿もあり・・・・。

 

 

そして小雪が舞う卒寮式朝、お互いに髪の毛をセットし、晴れやかな笑顔で式を迎えておりました。

卒寮生の挨拶では「寮生活を認めてくれた親に感謝します」「みんながいたから頑張れました」とそれぞれの思いを

伝え合うよい時間だったと思います

みんなおめでとう!

 

 

 

 

自啓寮 芸術鑑賞会に春風亭与いちさん

今年度の自啓寮芸術鑑賞会は、仙台市太白区柳生出身の落語家、春風亭与いちさんにお越しいただき、

1時間たっぷりと落語を鑑賞しました。

 夕食に特別メニュー「HACHIのハンバーグ」を食べてお腹も満たされた寮生。

いつもは眠気との闘いの学習時間ではありますが、この日は特別な時間になりました。

演目の前や間に挟まれる話「まくら」では、古典落語の知識やこれまでの公演のエピソードなども面白く、

落語の世界へ導かれました。寮生の笑い声が響き渡り、笑い声が笑い声を呼び、1時間があっという間でした。

 

寮長からのお礼の挨拶では、与いちさんからの突っ込みにまたまた笑いが。。。

 

最後に何でも聞いていいよ!と質問コーナーもあり、落語の知識など寮生にとって落語に親しみやすいように

話していただき、みんな与いちさんファンになりました。

お忙しい中、寮生のためにありがとうございました。