寄宿舎指導員のブログ
寮祭だよ自啓寮
夏休み目前となる7月23日、寮を飛び出し(寮庭です)寮祭を行いました。
みんなで楽しむ!を合言葉に、文化委員と準備を重ね今年度は縁日をイメージし、「屋台!パフォ
ーマンス!肝だめし!花火!」という盛りだくさんの内容で行いました。
野外での生徒パフォーマンスは初の試みとなり、少し照れながらのスタートとはなりましたが、
生徒同士でお祭りを盛り上げます。
夜の校舎で行った肝だめしは脅かし役の完璧なフォーメーションで
あちこちから悲鳴が聞こえておりました。
普段は約束事の多い寮生活ではありますが、楽しむところは全員で楽しみ、夏休み明けには
またひとまわり大きくなって戻ってくる寮生を迎えるのを心待ちにしております。
自啓寮 地域の課題を知る!カキ養殖の廃材について学びました。
先日、第2回文化講演会に柴田真希さんをお招きし、
現在取り組んでいる地域の課題と資源の活用についてお話しいただきました。
柴田さんは「いかだ炭学校」の主任として、東松島市のカキ養殖棚やイカダで使用し廃材となった
竹を炭にして、「いかだ炭」として再利用することに取り組んでいらっしゃいます。
廃材となる竹は3年ごとに4~5万本となるそうです!
それが行き場のないまま放置されている光景が、沿岸部のあちこちで見られるそうです。
カキ養殖のため、海の中で3年間、棚やイカダとしての役目を終えた竹の廃材。
竹は炭に変身し、これを「いかだ炭」として活用しているそうです。
においを嗅いだり、覗いてみたり、、、
竹炭には消臭や水質浄化などの効果があり、宮農生が学んでいる農業や畜産業などとの関わりが生まれそうです。
今後地域の課題をいかに解決していくかのヒントをたくさん得られる時間となりました。
柴田さんには昨年度、キャビンアテンダントとしての夢を叶えた経緯について講演いただいていました。
現在の課題に向き合うまでの柴田さんのキャリアのお話に、熱心に耳を傾けていたのが印象的でした。
為せば成る!そして自分の強みと自分らしさを大切にこれからの学校生活に生かしてほしいと思います。
柴田さん、講演ありがとうございました。
【義務入寮】農産物は朝採りに意味がある!
その意味を知るべく義務入寮4日目、早朝実習を行いました。前日は日課を変更し、21時30分すぎには就寝。準備万端で挑みます。翌朝5時45分、寮を出発し蕪の収穫へと向かいます。施設野菜で育てている蕪は「雪あかり」という品種でみずみずしく甘みがあり、生でもおいしく食べられるのが特徴です。さらに朝どり野菜は前日に溜まった養分がたっぷり含まれており、また低温採取のため鮮度が保てるそうです。
大きく育った真っ白な蕪を次々と生徒たちの手で収穫します。その数なんと400株!
収穫後は早速試食を行いました!(味噌マヨディップ)
その日の昼食・夕食にも蕪は登場し、寮生全員でおいしくいただきました。
【自啓寮】義務入寮4組 自分を知ろう!友達を理解しよう!!
義務入寮4組が2日目に入り、いよいよ本格的な共同生活が始まる中で、本日は伊勢みゆき先生をお呼びし、「自分を知り、クラスメイトを理解する!」という内容のコミュニケーション講演会が開催されました。
そもそも、永遠のテーマでもある「自分と違う考えを持つ人たちと、どうやったら分かり合えるのか?!」
そちらを紐解く考え方をレクチャーしていただきました。
まず、絵カードを使いながら、自分の考え方の癖や脳の特性を交えながらわかりやすく自己理解を深めていきました。
自分と違う絵カードを持っている人を見ては歓声があがり、自分と違う色や数字のカードを持っている人がいればまた歓声が・・・ 「人と違うことは自分の強みになるんだよ。」という講師の先生からのアドバイスで納得しながら選ぶ姿がありました。
生徒からは、「クラス内でもまだ話をしたことがない人がいるので、義務入寮期間をきっかけに話をしてみようと思った。」や、「今日は自分を知れてそして自信につながった!」などの声が聞け、コミュニケーション力の幅が広がる有意義な時間となりました。
自啓寮 開寮式、入寮式が行われました
4月9日、自啓寮は新入寮生18名(男子13、女子5)を迎え、入寮式を行いました。
令和8年度の自啓寮は41名でスタートしました。
舎監長 山田陽一先生
まだ緊張気味な1年生
華やかな受付メンバー
入寮式に先立ち、4月8日に新2、3年生による開寮式が行われました。
校長先生より令和8年度の寮長、副寮長、各棟長、副棟長、文化委員長、広報委員長、生活厚生委員長が
新しく任命されました。
この新寮生会執行部の生徒を中心に、アイディアを出し合い、話し合い、自ら行動し新入寮生を迎えました。
寮是である「協力」のもと、全員で力を合わせ、新しい自啓寮を作り上げていきたいと思います。
令和8年度自啓寮、よろしくお願いします!