寄宿舎指導員のブログ
自啓寮 第3回文化講演会「人生は小さなきっかけで大きく変わる」
自啓寮では、9月28日より農業園芸科1年2組の義務入寮が始まりました。
まだ緊張が残る2日目、韓国の高校やカルチャースクールで日本語教師としてご活躍の久慈安子氏をお迎えし、
「人生は小さなきっかけで大きく変わる」と題して講演していただきました。
久慈さんは、高校生の時に「ちょっと気になった」韓国のバレーボール選手がきっかけで、
いつか行ってみたいという夢から、絶対韓国で~する!という目標に代わり、日々の行動が変わったそうです。
「ちょっと気になる」ことをそのままにせず、行動をしてみようという気持ちになった人が多くなったのでは?
やってみなきゃわからない、失敗も経験という言葉が生徒たちの心に刺さっていたようです。
後半は、みんな興味津々の韓国の高校白書です!
韓国の高校生の制服や受験、給食などについて写真を見せていただきました。
以外と知らなかった隣国韓国のこと。
給食にロブスター!?や想定外の制服、みんな欲しいかもしれない眠気覚ましの高い机などなど、
韓国料理や美容のことだけでなく、同世代のリアルな高校生活の話は大いに盛り上がりました。
久慈先生、カムサハムニダ。
寮長、副寮長より、本校で栽培したシャインマスカットと梨(あきづき)、トマトケチャップといちごジャムを贈呈しました。
【自啓寮】 \6組体験入寮終了/
9月4日(金)無事に体験入寮を終えることができました。全員揃っての寮生活では生活上覚えなければならないルールを頭に入れ、仲間と共に4泊5日様々な体験を行いました。
夜の学習では「ルールとマナーの大切さ」「学科長講話」など講話が行われ、眠い目をこすりながらも毎晩頑張っておりました。
体験入寮を終えての感想は「仲間との交流や人への接し方を学べました」「ごはんがおいしかったです」「自宅のありがたみを感じています」など多くの気づきがあったようです。
本当にお疲れさまでした。
寮祭だよ自啓寮
夏休み目前となる7月23日、寮を飛び出し(寮庭です)寮祭を行いました。
みんなで楽しむ!を合言葉に、文化委員と準備を重ね今年度は縁日をイメージし、「屋台!パフォ
ーマンス!肝だめし!花火!」という盛りだくさんの内容で行いました。
野外での生徒パフォーマンスは初の試みとなり、少し照れながらのスタートとはなりましたが、
生徒同士でお祭りを盛り上げます。
夜の校舎で行った肝だめしは脅かし役の完璧なフォーメーションで
あちこちから悲鳴が聞こえておりました。
普段は約束事の多い寮生活ではありますが、楽しむところは全員で楽しみ、夏休み明けには
またひとまわり大きくなって戻ってくる寮生を迎えるのを心待ちにしております。
自啓寮 地域の課題を知る!カキ養殖の廃材について学びました。
先日、第2回文化講演会に柴田真希さんをお招きし、
現在取り組んでいる地域の課題と資源の活用についてお話しいただきました。
柴田さんは「いかだ炭学校」の主任として、東松島市のカキ養殖棚やイカダで使用し廃材となった
竹を炭にして、「いかだ炭」として再利用することに取り組んでいらっしゃいます。
廃材となる竹は3年ごとに4~5万本となるそうです!
それが行き場のないまま放置されている光景が、沿岸部のあちこちで見られるそうです。
カキ養殖のため、海の中で3年間、棚やイカダとしての役目を終えた竹の廃材。
竹は炭に変身し、これを「いかだ炭」として活用しているそうです。
においを嗅いだり、覗いてみたり、、、
竹炭には消臭や水質浄化などの効果があり、宮農生が学んでいる農業や畜産業などとの関わりが生まれそうです。
今後地域の課題をいかに解決していくかのヒントをたくさん得られる時間となりました。
柴田さんには昨年度、キャビンアテンダントとしての夢を叶えた経緯について講演いただいていました。
現在の課題に向き合うまでの柴田さんのキャリアのお話に、熱心に耳を傾けていたのが印象的でした。
為せば成る!そして自分の強みと自分らしさを大切にこれからの学校生活に生かしてほしいと思います。
柴田さん、講演ありがとうございました。
【義務入寮】農産物は朝採りに意味がある!
その意味を知るべく義務入寮4日目、早朝実習を行いました。前日は日課を変更し、21時30分すぎには就寝。準備万端で挑みます。翌朝5時45分、寮を出発し蕪の収穫へと向かいます。施設野菜で育てている蕪は「雪あかり」という品種でみずみずしく甘みがあり、生でもおいしく食べられるのが特徴です。さらに朝どり野菜は前日に溜まった養分がたっぷり含まれており、また低温採取のため鮮度が保てるそうです。
大きく育った真っ白な蕪を次々と生徒たちの手で収穫します。その数なんと400株!
収穫後は早速試食を行いました!(味噌マヨディップ)
その日の昼食・夕食にも蕪は登場し、寮生全員でおいしくいただきました。