2026年7月の記事一覧
自啓寮 地域の課題を知る!カキ養殖の廃材について学びました。
先日、第2回文化講演会に柴田真希さんをお招きし、
現在取り組んでいる地域の課題と資源の活用についてお話しいただきました。
柴田さんは「いかだ炭学校」の主任として、東松島市のカキ養殖棚やイカダで使用し廃材となった
竹を炭にして、「いかだ炭」として再利用することに取り組んでいらっしゃいます。
廃材となる竹は3年ごとに4~5万本となるそうです!
それが行き場のないまま放置されている光景が、沿岸部のあちこちで見られるそうです。
カキ養殖のため、海の中で3年間、棚やイカダとしての役目を終えた竹の廃材。
竹は炭に変身し、これを「いかだ炭」として活用しているそうです。
においを嗅いだり、覗いてみたり、、、
竹炭には消臭や水質浄化などの効果があり、宮農生が学んでいる農業や畜産業などとの関わりが生まれそうです。
今後地域の課題をいかに解決していくかのヒントをたくさん得られる時間となりました。
柴田さんには昨年度、キャビンアテンダントとしての夢を叶えた経緯について講演いただいていました。
現在の課題に向き合うまでの柴田さんのキャリアのお話に、熱心に耳を傾けていたのが印象的でした。
為せば成る!そして自分の強みと自分らしさを大切にこれからの学校生活に生かしてほしいと思います。
柴田さん、講演ありがとうございました。