7月21日に株式会社クボタさんと連携して、本校の水田でまなむすめの生育調査を行いました。

 クボタさんから直接ご指導を頂き、深い内容で実習を行うことが出来ました。

一つの水田の中で、直播き技術とリゾケア技術を比較しています。

「グリーンシーカー」という機械を用いて、イネがどのくらい生育しているか計測しました。

この機械はイネの葉にセンサーを当ててイネの生育を測定する事が出来ます。

調査項目は草丈、茎数、葉色です。 

  全ての方々に「美味しい」と言っていただけるお米を作れるように日々の実習を頑張りたいと思います！