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科学部では、東日本大震災の津波に耐え、奇跡的に生き残った旧校舎の桜を植物バイオテクノロジーの技術を応用して増やし、被災地に植える活動に取り組んでいます。その過程で耐塩性とCO2吸収能力に優れる新品種の桜が人工交配により宮農で誕生。東日本大震災により集団移転先になった岩沼市玉浦西地区と丸みを帯びた花の形から「玉」、早期復興を成し遂げて夢や未来に思いをはせてほしいとの願いを込めて「夢」を選び、「玉夢桜」と命名。正式に新品種として認定され、復興を象徴する桜となりました。 そして、本日。遂に「玉夢桜」が本校でも開花しました。本校敷地内での開花は初となります。 この丸みを帯びたかわいらしい花の形こそ「玉夢桜」を象徴するものとなっております。 今後も桜での被災地復興を目指して、より一層励んで活動をしていきます。