食品化学科1年生が100%リンゴジュースを地域へ販売
食品化学科では、「総合実習」の授業で製造したリンゴジュースの販売実習を行いました。1年生の前半グループが、名取市名取が丘公民館を中心に、周辺の地域住民の皆様を対象に実施しました。この実習は、食品加工および販売の現場を体験することで、食品化学の知識を実践的に活用する能力を養うことを目的としています。特に、リンゴジュースを製造するにあたり、材料の調整から瓶詰めまで自分たちの手で実施してきました。製造工程から販売までを一貫して行うことで、品質やマーケティング、消費者対応など多様な観点から学びを深めます。当日は、天候にも恵まれ、生徒たちは、自分たちが手作りしたジュースの材料や、100%ジュースを製造する工程で大変だったことを説明し、消費者の皆様との会話を楽しみながら販売することができました。この実習を通して、食品製造の留意点や消費者との接し方、礼儀や姿勢などを学び、とても有意義な時間となりました。