投稿日時: 2021/11/26
tat-ka
11月11・12日に、施設野菜Ⅰ部門のトマトで取得しているASIAGAP認証の維持審査が行われました。
認証期間は2年ですが、途中、今回のように維持審査があるので、実質毎年審査があります。日頃の管理や実習、記録など審査員の方に細かくチェックされます。
3年生が中心となって、審査員の方の質問にも堂々と説明していました!
GAP認証は全国で広まりつつあります。農業高校生として、GAPの活動を広め、宮城県の農業を先導するような人材になってほしいですね!
← 先日到着した、認証書です!