園芸科情報

【農業・園芸科】SDGs QUESTみらい甲子園南東北エリア大会に出場(植物バイオ部門)

投稿日時: 03/09 hag-to

 「SDGs QUESTみらい甲子園」は、全国開催エリアの高校生たちがそれぞれチームを組み、主体的にSDGsを探究し、様々なアクションアイデアを創出・発表する大会です。

農業・園芸課の植物バイオ部門は、SDGs QUESTみらい甲子園南東北エリア大会ファイナルセレモニーのため、山形市民会館を訪れました。

発表では、「エバとち ~環境変動に対応するイチゴ~」をテーマに研究成果を紹介しました。東日本大震災後に課題となった塩害や、近年の気候変動による高温・乾燥といった地域農業の問題に着目し、耐塩性や四季なり性を備えたイチゴ品種の可能性について、これまでの研究成果をもとに発表しました。

大会では、南東北エリアのファイナリスト校がそれぞれの視点からSDGsに関する研究や活動を発表し、社会課題の解決に向けた多様な取り組みが紹介されました。本校生徒にとっても、自分たちの研究を社会に発信するとともに、他校の発表から多くの刺激と学びを得る貴重な機会となりました。

SDGs QUESTみらい甲子園南東北エリア大会実行委員会の皆様、YTS山形テレビの皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後も植物バイオ部門では、地域農業の課題解決と持続可能な社会の実現に向けた研究活動を続けてまいります。